比べてください、
CT-e1/SaaSのその実力
こんなユーザーにおすすめ
CT-e1/SaaS
導入後も積極的に運用改善をおこないたい
追加費用がかからないので、
必要コストが見通しやすい!
CTI運用をこれからはじめるユーザー
運用してから
必要要件が出てきても安心!
多様なソリューションを積極的に活用したい
CCPコンセプトで
高い拡張性を確保!
自社ITリソースに余裕がない
CTIに関する作業は専門エンジニアに
任せられるので安心!
CPaaS
多様なソリューションを積極的に活用したい
API連携により多様なソリューションと柔軟に連携
自社ITリソースが充実している
自社ITリソースでCPaaSを活用して
スピード感ある運用改善を実現
一般的なクラウドCTI
単純なCTI機能をパッケージとして使いたい
オンプレミス型CTI
セキュリティなどの観点からクラウドサービスの利用が難しい専門ベンダーに全て任せて構築、運用したい
サービス比較
CT-e1/SaaSとその他サービスを「機能、運用、構成、価格、契約」の軸で比較することができます。CT-e1/SaaSと比較したいサービスを選択して、CT-e1/SaaSのメリットをご確認ください。
比較サービスを指定
機能
CT-e1/SaaS | CPaaS | 一般的なクラウドCTI | オンプレミス型CTI |
---|---|---|---|
ACD | |||
IVR | |||
待ち時間の判定や他データベース連携など高度なコールフロー構築も可能 |
高度なコールフロー構築を行う場合は、専門知識が必要となる場合あり |
サービスによってコールフロー構築に制約がある場合あり |
高度なコールフロー構築を行う場合は、高額な費用発生の可能性あり |
通話録音 | |||
容量無制限/保存期間3か月間 |
別途連携開発が必要な場合あり |
容量制限あり 容量追加に別途費用が発生する場合あり |
利用機器に準ずる |
ステータスモニタ/シートマップ | |||
標準サービスとして提供 |
別途開発が必要な場合あり |
オプションとしての提供の場合あり |
別途提供の場合あり |
CRM連携 | |||
追加費用不要で連携 連携用インターフェース、API連携、URL連携、ローカルアプリ連携など幅広い手法で実績あり |
API連携など規定された方法で連携 |
連携可能なサービスに制約がある場合あり オプションとしての提供の場合あり |
個別開発の必要あり |
その他CTI機能 | |||
CTI機能は追加費用不要で提供 |
別途開発が必要な場合あり |
オプションとしての提供の場合あり |
個別開発の必要あり |
拡張性 | |||
拡張性:高 CRMやSMSなどコールセンターで求められる様々なソリューションと柔軟に連携 |
拡張性:高 API連携により他ソリューションと柔軟に連携 |
拡張性:中 連携可能なサービスに制約がある場合あり |
拡張性:低 他ソリューション連携に際して、個別開発が必要な場合あり |
運用
CT-e1/SaaS | CPaaS | 一般的なクラウドCTI | オンプレミス型CTI |
---|---|---|---|
簡易的な設定作業 | |||
管理者ツール等でユーザーで実施 |
ユーザーで実施 |
ユーザーで実施 |
ベンダー作業として費用発生する場合あり |
専門性の高い設定作業 | |||
追加費用不要で専門エンジニアが対応 |
ユーザーで実施 |
ベンダー作業として費用発生する場合あり |
ベンダー作業として費用発生する場合あり |
開発作業 | |||
追加費用不要で専門エンジニアが対応 |
ユーザーで実施 |
ベンダー作業として費用発生する場合あり |
ベンダー作業として費用発生する場合あり |
構成
CT-e1/SaaS | CPaaS | 一般的なクラウドCTI | オンプレミス型CTI |
---|---|---|---|
オペレーター利用端末 | |||
IP電話(ハードフォン, ソフトフォン)、PBX(ビジネスフォン)、スマートフォン等 |
PC上のアプリケーション |
IP電話(ハードフォン, ソフトフォン)のみ |
IP電話(ハードフォン, ソフトフォン)、PBX(ビジネスフォン) |
通信キャリア | |||
自由に選択可能 ユーザー名義回線収容可 |
ユーザー名義回線利用不可 0120/0800番号等が継続できない可能性あり |
指定がある場合あり |
自由に選択可能 |
ネットワーク | |||
自由に選択が可能 インターネット、VPN利用可 |
指定がある場合あり |
指定がある場合あり |
– |
利用規模 | |||
1席から1,000席以上で稼働実績あり 1か月ごとに変更が可能 |
利用上限がある場合あり 柔軟に変更が可能 |
利用上限がある場合あり(一般的には最大100ch前後) プランに応じて数量変更に制約がある場合あり |
利用機器に準ずる 導入後の変更が出来ない場合あり |
価格
CT-e1/SaaS | CPaaS | 一般的なクラウドCTI | オンプレミス型CTI |
---|---|---|---|
初期費用 | |||
30万円 CTIに関する要件に関わらず定額で提供 |
一般的には不要 導入支援をベンダーに依頼の場合は発生 |
用件に応じて変動 |
用件に応じて変動 クラウド型と比較して高額な場合が多い |
月額利用料 | |||
同時通話・シートライセンス・管理者ライセンス 各5,000円 |
通話量に応じた従量課金が一般的 |
用件に応じて変動 |
保守契約など要件に応じて変動 |
構築・運用費用 | |||
ライセンス費用に含む |
開発・設定をベンダーに依頼の場合は発生 |
設定作業費など発生する場合あり |
用件に応じて変動 設定作業などについてはクラウド型と比較して高額な場合が多い |
契約
CT-e1/SaaS | CPaaS | 一般的なクラウドCTI | オンプレミス型CTI |
---|---|---|---|
最低契約期間 | |||
1ヶ月 |
従量課金となり指定がない場合あり |
最低契約期間の設定がある可能性あり |
5年程度の保守契約を結ぶことが一般的 |
契約体系 | |||
同時通話数・シート数を個別に設定。 |
通話量に応じた従量課金が一般的 |
同時通話数など利用規模に準じた価格設定が一般的 |
機器購入の他、保守契約が必要な場合が一般的 |