人がよりそうサービスモデル

「CXaaS」

「つくる人が、つかう人の思い(ニーズ)を聞いてカタチにする。」
それがシステム開発において、これ以上はないベストな進め方です。
それをシンプルなサービスにしたのが「CXaaS(シーザース)」です。

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コムデザインは当社代表の寺尾 憲二がエンジニアとして生み出したシステムアーキテクチャを世に送り出し、チャレンジしたいという思い(シーズ)から始まった会社です。

「いいシステムは、自然と世の中が認めて、広まっていく!」

そう簡単にはいきませんでした。

紆余曲折の後、生み出したシステムアーキテクチャを用いて、2008年から完全自社運用のクラウドCTI『CT-e1/SaaS』の提供を開始します。機能としては未熟な部分もありましたが、コールセンタープラットフォームとして優れた柔軟性を持つ画期的なシステムでした。しかし、当時はクラウドサービス自体の利用認知も低く、市場も大手ベンダーが独占している状況で、なかなか使ってもらえません。そこで『CT-e1/SaaS』という無名のサービスを使ってもらうために、私たちがおこなったのはユーザーそれぞれの”思い”(ニーズ)を聞いて、持ち前の技術力で実現していくこと。そして、その実現に追加費用をいただかないことでした。

システム開発ベンダーとしては常識はずれな試みですが、少しばかり多くの賃金を得るために交渉するよりも、できるだけ多くのユーザーの”思い”にふれて、実現することで、経験を積み、成長していくことが、コムデザインにとっての財産になると考えての決断でした。

そして、それが私たちのスタイルになりました。

私たちの持つ技術力で生み出すソリューションを、費やした時間でお金に変えるのではなく、ユーザーに喜ばれて、使いつづけていただくことで価値にすることが私たちのサービスモデルになったのです。

優れたプラットフォームとユーザーの”思い”の実現を定額のサービスとして提供する。IT業界では類をみない、このサービスモデルを私たちは「CXaaS」と呼んでいます。

現在、私たちはコールセンターシステムの導入において、年間100件以上を対応する国内でも有数の経験をもつ集団となっております。
しかし、私たちの思いは創業当初と変わりません。

気前よく私たちの技術力を提供し、多くのユーザーに喜ばれること。
喜ばれることで、私たちの価値を高めていくこと。
高めた価値で、さらに多くのユーザーに喜ばれる新しい技術を提供できるように成長していくこと。

それが、私たちとステイクホルダーが無理なく、よい方向に歩み続ける一番の方法であると信じています。

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「CXaaS」とは?

定額の利用料で優れたコールセンタープラットフォームを提供し、その運用について専門エンジニアが技術的なパートナーとして継続的に支援をおこなうサービスモデルです。

昨今のITソリューションでありがちな、高機能であっても使いこなせず、持て余してしまうようなことがなく、運用ができる状態まで専門エンジニアがサポートいたします。
運用後も、事業状況やソリューションの発展にあわせて変化する要件に対して、追加費用をいただくことなく、必要な機能提供およびカスタマイズをおこないます。

「CXaaS」は、ITソリューションの著しい発展により、数年先の必要要件が見通し辛いコールセンター運用にとって、機能的な発展性の確保はもちろんのこと、発展によるコスト増大や改善が停滞するリスクを低減させるサービスモデルとなっています。

「CXaaS」の名前の由来

「CXaaS」は”Customer eXperience as a Service”の略称です。ユーザーが理想とする”顧客体験”の実現のために、必要となる機能だけではなく、活用にむけた人的なサポートも含めて、全てをサービスとして提供するという意味があります。

また、私たちのサービスが提供する単なるコミュニケーションプラットフォームにとどまらない、さまざまな価値提供を、未知数を意味する”X”で表しています。

「CXaaS」を支えるFAE

「CXaaS」を語る上で欠かせないのがFAE(フィールドアプリケーションエンジニア)の存在です。『CT-e1/SaaS』のスペシャリストとしてユーザーそれぞれに担当が一名つきます。

FAEはユーザーのやりたいことを、コミュニケーションを通して確認し、実現すべき機能の仕様をとりまとめて、設定・提供まで担当します。また開発が必要な場合は、開発エンジニアに要件を伝え、開発リソース調整の上、新しい機能開発へとつながっていきます。

FAEはまさしくユーザーと『CT-e1/SaaS』をつなぐ、「CXaaS」のキーパーソンです。

機能の提供および開発に費用をいただかないサービスモデルであるため、FAEはユーザーの”思い”の実現について、収益的な判断に煩わされず、大きな裁量をもって業務にとりくんでいます。だからこそ、スピード感ある対応で、シンプルにユーザーに喜ばれることを「いい人」として追及していくことができるのです。