CT-e1/Expanderクラウド/オンプレのハイブリッドCTI

 

お客様から次のようなご要望をいただくことがあります。
・発着信番号として、コールセンター拠点の局番(いわゆる0ABJ番号)を引継いで使用したい
・通話録音の保存場所がクラウド上にあるとセキュリティ面で不安なのでなにかいいアイデアはないか

 

これらのご要望は、いわば、クラウド型CTIの弱点です。
コムデザインでは、都築電気株式会社(代表取締役社長:江森 勲、本社:東京都港区、以下 都築電気)と協業し、クラウドCTIの弱点を克服するサービス「CT-e1/Expander」を開発しました。
「CT-e1/Expander」は、お客様との通話に関わるサーバーをお客様宅内に設置し、通話の呼制御をクラウド上で行う、オンプレミスとクラウドのハイブリッド構成システムです。
すべてを自社開発するコムデザインの技術に加え、都築電気の卓越したネットワーク構築のノウハウと全国を網羅するサポート体制があるから実現できたシステムです。

 

CT-e1/Expander導入メリット

CT-e1/Expanderを使うと、下記の課題を解決できます。

 

既存0ABJ番号を利用可能

 

電話の受発信に、これまで使用してきたコールセンター拠点の電話番号を継続して使用できます。
インバンド、アウトバウンドのどちらでも、今お使いの電話番号を変えずにコールセンター運営を続けながら、クラウド化できるので、オンプレミスの保守コスト、高額なリプレースコストを大幅に低減できます。

 

通話録音データの保管を顧客側で完結

 

電話の受発信および通話録音データは、お客様宅内で完結するため、データのセキュリティ面でご安心いただけます。

 

IP-VPNの利用帯域を低減

 

コールフローやオペレータの制御、統計情報、設定変更はクラウドにて制御しますが、音声に関わるデータはお客様宅内にて制御するので、WAN帯域を削減できインフラ料金の削減が可能です。