case

スタッフの業務開始終了の連絡にIVRの通話録音を活用。 通話時間を大幅に削減することで、新規受注が増加

家事代行業

課題

家事代行業を営む企業様では、スタッフが派遣先での業務の開始/終了したことを、管理センターに電話連絡していました。お客様が増えたことで、スタッフとの通話量が増加し、通常の受付業務の受電に支障をきたすようになりました。

お客様からの申し込みとスタッフの業務連絡をおなじ管理センターで受電していた

解決策

受注業務に『CT-e1/SaaS』をご利用のユーザーだったので、IVRと通話録音を活用し、派遣スタッフの開始/終了は通話録音で受けるようにしました。

スタッフの業務連絡はIVRと通話録音を活用して、通話時間を削減の成功

結果

管理センターでは、手すきの時間に通話録音を再生することで、通話をせずに開始/終了を確認できるようになりました。また、通話時間も大幅に削減できたため、お客様からの新規注文の受付を受話できる機会も増えました。