圧倒的なコストパフォーマンス
システム利用の基本料金以外にも、オプション費や開発費、作業費など意外とかかる”見えづらいコスト”。そんなコールセンターシステムの導入と運用、発展のために必要な”見えづらいコスト”の不安をへらし、シンプルでわかりやすい料金プランで幅広くユーザーの要望に対応いたします。
『CT-e1/SaaS』の費用体系とメリット
CTIにかかわる機能の提供だけではなく、必要な設定・開発にかかわるエンジニアサポート含めて追加作業費0円で対応。システム導入や運用に際して問題となる、”見えづらいコスト”の不安を最小化します。「柔軟なプラットフォーム+人的サポート」を定額で提供するサービス。それを私たちは「CXaaS(シーザース)」と呼んでいます。
”見えづらいコスト”がないことにより活性化する運用改善
一般的には運用改善に際して、機能の追加や開発が必要となれば、費用検討を含めた要件定義が発生します。その結果、改善のサイクルが停滞するということはよくある運用上の悩みです。
それに対して、CXaaSなら費用を気にせず、前向きに改善にとりくむことができます。
また”実際に使いながら改善していく”というような思い切った導入ができるというのもCXaaSの強みです。
コールセンターシステムにかかる一般的な費用との差
コールセンターシステムの運用には一般的に以下のような費用が発生しますが、「サービス基本料金」以外の費用は見えづらく、予想外の出費につながるリスクがあります。CXaaSの『CT-e1/SaaS』はこれらの費用がすべて「サービス基本料金」に含まれるので、予想外の出費が発生しません。
サービス基本料
サービス利用のための基本料金
オプション料金
サービス基本料に含まれない機能などの料金
個別開発費
基本的なサービスまたオプションなどにも含まれない個別開発や設定の為に必要な開発費用や人件費
関連アプリ料金
サービス基本料に含まれない機能を提供するための別アプリの利用料等
導入支援費
ユーザーだけでのシステム導入や運用が困難な場合に、支援をおこなうベンダーの費用
”見えづらいコスト”がもたらす弊害例
業務変更時
運用変更に費用がかかり、期待した効果以上の費用がかかってしまう。
商戦期
商戦期を見据えた改善がおこなえず、機会損失が発生してしまう。
『CT-e1/SaaS』が
”見えづらいコスト”を削減できる理由
- 完全自社開発であるため、外注費用が発生しないから。
- クラウドCTIに特化したサービス提供により、高いノウハウを蓄積。効率的な運用により稼働ロスが少ないから。
- ユーザーのニーズから生まれた機能をより多くのユーザーに展開するために、自社サービス機能として保有したいから。